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2018年12月07日10時01分 更新
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2018年12月07日

オオカミがシカ浸入阻止/道東道庶路IC


道東自動車道庶路インターチェンジ(IC)に設置されたエゾシカの侵入を防ぐための装置「スーパーモンスターウルフ」が、シカの侵入をゼロに抑えている。釧路開発建設部釧路道路事務所が2017年11月に試験的に設置してから1年が経過したが、12月6日現在までシカの侵入は確認されていない。「スーパーモンスターウルフ」は田畑への鳥獣被害を防ぐために道内のメーカー太田精器(奈井江町・太田裕治社長)が開発したオオカミ型のロボット。シカが慣れないよう57種類の威嚇音を発する。音はオオカミの遠ぼえや銃声、人間の声で「近づくな」などさまざまで、庶路ICでは出入り口のセンサーが動くものを感知すると30秒間音が鳴る仕組み。音量は車のクラクションに匹敵する90デシベルで、周囲1~2㌔の範囲に届く。


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