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2019年10月09日09時52分 更新
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2019年10月09日

地球温暖化で講演/羅臼


 国連気候行動サミットで注目を集めた地球温暖化について、日本キリバス協会のケンタロ・オノ代表理事が8日、知床未来中学校で講演した。太平洋の中心部に位置する島国のキリバスでは海面上昇などで国土の浸食が進んで苦しんでいることなどを羅臼の中学、高校生に写真を見せながら説明。地球温暖化ストップへの協力を呼び掛けた。ケンタロ・オノ氏は1977年、宮城県仙台市出身。高校生のときにキリバス共和国に単身で留学。2000年には日本国籍者として初めて同共和国の国籍を取得している。キリバス大使顧問や在日本キリバス共和国名誉領事などを歴任。オノ氏は、キリバスが陸地は811平方㌔だが排他的経済水域は355万平方㌔に及び、経済的には世界の最貧国の一つであることを説明。簡易な作りの家で暮らせたことや、国旗が海とともに生きることを印象付けていること、戦時中に日本兵から伝わったじゃんけんが受け継がれていることも紹介した。 


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